2005年11月23日

オリンピックの開催地「トリノ」ってどんなところ?

こんにちは。
SNOWNET事務局の「のこっぴ」です。

今シーズンよりスタートさせた「SNOWNET公式ブログ」では、ウィンタースポーツに関する楽しい話題をたくさんしたい!と思っております。スキー場情報「SNOWNET」ともによろしくね!

さて、今回は2005-2006シーズン中に開催予定のトリノオリンピックについてです。最近、少しずつトリノオリンピックに関するニュースを耳にするようになりました。そこでオリンピックが開催される「トリノ市」ってどんなところ?と思われている方もいらっしゃるかと思い、今回は開催地「トリノ市」についてご案内します。

トリノ市は人口約90万人。イタリアの中ではローマ、ミラノ、ナポリに次ぐ人口第4位の都市だそうで、なかなか大きな都市のようです。

スイスとフランスの国境のピエモンテ州の州都で、アルプス山脈南側の標高240mに位置します。

町並みは、ヨーロッパの城塞都市によく見かける放射線状に発達したつくりではなく、サヴォイア家(17世紀)による都市計画によって、格子状で整然とした街並みが広がっています。

トリノ市はイタリア最長のポー川とドーラ・リパーリア川沿いに発達したローマを起源とする街です。1416年からサヴォイア公国の一部となり、1559年にはサヴォイア公国の首都がフランスのシャンベリーからトリノに移されました。後に、サヴォイア公国はサルディーニャ王国と名を変え、1861年、サルディーニャ王国の主導のもとで、イタリア統一となります。1865年に首都がフィレンツェに移るまで、トリノはイタリア王国の首都だったそうです。

アルプス山脈にあるトリノ市では、豊富な水力発電によりエネルギーが確保されていることもあり、工業都市としても発展し、現在ではミラノに次ぐイタリア第2の工業都市となりました。

イタリアを代表する自動車メーカー「フィアット」の本拠地でもあり、自動車産業が大変盛ん!それにともなって、ジウジアーロなどのカーデザインをはじめとする工業デザインも大変盛んに行われています。自動車産業のほか、バローロ、バルバレスコといったワインの産地としても有名です。

また、イタリアサッカー連盟が発足した地で、セリエAのユベントスのホームタウンでもあり、サッカー人気は非常に高いです。

さて、2006年2月10日〜26日の17日間にわたって開催される「冬季オリンピック」についても気になるところですね。今回、オリンピックが開催されるのは、トリノ市内と約100km離れたアルプスの山間部周辺です。トリノ市内ではスピード・フィギアスケート、アイスホッケー、ショートトラックなど、その他の競技が山間部で行われます。


少し、オリンピック開催地「トリノ市」についてご想像できましたか?開催日まで約80日。SNOWNETでもトリノオリンピック情報を掲載予定ですのでお見逃しなく!

日本オリンピック委員会 「トリノ2006」 ページ

投稿者 のこっぴ |

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.snownet.jp/mt/mt-tb.cgi/22

 
↑このページのトップへ戻る
Copyright © 2001-2008 スキー場情報「SNOWNET」 All rights reserved.