2005年12月23日

サッポロテイネ「北かべ」

名物難所コースの第4弾は北海道から。

今年からテイネハイランドとテイネオリンピアが接続されて、地域有数のビッグゲレンデとなったサッポロテイネ。その最も難所コースが、数々の逸話をもつ「北かべ」コースです。

曰く、
その昔、里谷多英さんが練習していたコースである。
オリンピック出場選手を数多く輩出している小樽北照高校のスキー部のモーグル特訓コースである。
一冬に、十指に余るスキー板を折るコースである。
etc・・・。

さて、実際のコースですが、距離1500m、最大斜度36度、平均斜度20度。
数字上は距離がべらぼうに長い以外は、案外とおとなしい(?)ですね。
ところが、このコースの最大の特色は、何もしないこと。
「圧雪しない」は当然として、「立木も伐採しない」。

そうです、フォールラインのど真ん中に立木がニョキニョキしているわけで、事故があったら「自己責任」。
自称エキスパートでは深雪でコブが埋まっているとき以外は歯が立たないでしょう。
マットも何もないので恐怖感倍増。
コースの雰囲気は、おっさんさんのスキー・スノボー旅行日記滑走レポートがわかりやすいです。

サッポロテイネさんも「上級者の皆さん、グッドラック。最上級者以外の立ち入りは危険です。」とあっさり突き放します。(>_<)
しかし、こんなコースを小学生からさらりと滑っていないと、オリンピックでメダルは取れないんですねぇ。

サッポロテイネ
スキー・スノボー旅行日記
投稿者 雪太郎 |

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